ウィリエール・トリエスティーナ
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GARMIN EDGE 810J
今回、決めうちしていたアイテムのひとつです。
新車にはどうにかこれをつけたかった。
ちょっと高かったんですけど、なんとか注文できました(苦笑)
ハンドルまわりはシンプルにしたかったというのも大きな理由かもしれないですね。
走行時に必要なデータがとれて、ナビ・地図機能もついている。
スマートフォンとの相性もいい。
情報ツールはこれひとつで十分らしい・・・
らしい、というのは多機能すぎてよくわからないから(笑)
習うより慣れろ派なので、使っているうちに理解するでしょう。
GARMIN EDGE 810J
中身はおもちゃ箱のよう(笑)
パーツがたくさんはいっている・・・
手に負えない・・・
自転車組み立ての際に石崎ちゃんに着けてもらうことにしました(笑)
ULTEGRAのペダル
シューズ、シューズカバーときて、続いてペダルのチョイス。
SPD-SLだという。
SPD-SLというものをそもそもよくわかっていない(笑)
ネットで調べると「Shimano Pedaling Dynamics-Super Light」。
シマノ ペダリング ダイナミクス スーパー ライト
よくわからない・・・(笑)
まぁコンポがULTEGRAだから自動的にULTEGRAがいいんだろうということで
これをチョイス。
これまで・・・
「ビンディング履いてからが一人前だ」
「ビンディング履くと楽だよ」
などと言われ続けていました(笑)
「何でビンディング履かないの?」とまで言われてたな(笑)
ビンディングはクロスバイクと一番比較されやすいパーツなのかもしれない。
これからは未知の世界「立ちゴケ」も経験するんだろうな(笑)
SPECIALIZEDのシューズ
ロードバイクを買うと自動的にシューズを買わなければいけない。
ビンディングの世界に入るのだ(笑)
しかしシューズにはこだわりはない。
というか、ロードバイク用のシューズを履いた経験がないからわからない(笑)
ということで、初めてのシューズは京都輪業に在庫しているシューズで間に合わせます。
ワイヤーで足を締めるタイプがいいとのことなので・・・
このあたりをチョイスしてもらいました。
スペシャライズド製ですね。
ソールもあまり固くないらしいので疲れにくいとのこと。
初心者のわたしにはちょうどいい。
試し履きをするとちょうどいいサイズは27cmでした。
普段は25.5cm~26cmのシューズを履いているわたし。
そんなものかとあっさりこのシューズに決めました。
最初のシューズですからね・・・
あたりだといいんですが(笑)